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オーサーの羽生選手への思い AERA 記事 他
投稿日 2020年3月21日 21:10:43 (全般)
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【チケット】 ISUグランプリファイナル 国際フィギュアスケート競技大会 大阪2021
投稿日 2021年10月26日 00:10:42 (全般)
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銀座ロフトに羽生結弦展グッズ/他
投稿日 2021年9月6日 19:33:59 (全般)
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FRaU8月号おまけ話④
投稿日 2021年9月4日 02:14:02 (全般)
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羽生選手、雪肌精、第二夜[透明感]/他
投稿日 2021年8月31日 00:27:36 (全般)
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DOI放送・動画、再放送、羽生選手出演/他
投稿日 2021年8月29日 21:09:40 (全般)
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DOI放送/他
投稿日 2021年8月29日 02:24:28 (全般)
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FRaU動画/羽生結弦展グッズ販売 他
投稿日 2021年8月28日 03:26:25 (全般)
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雪肌精、羽生選手出演 第二夜【8/30(月)20:00頃】配信予定
投稿日 2021年8月23日 21:17:39 (全般)
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羽生結弦選手出演、24時間テレビ/動画
投稿日 2021年8月23日 21:07:18 (全般)
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24時間テレビ・タイムテーブル/FRaU8月号 他
投稿日 2021年8月21日 23:15:16 (全般)
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羽生結弦展、360°回転VR/他
投稿日 2021年8月16日 22:36:34 (全般)
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羽生選手、雪肌精 クリアウェルネス/他
投稿日 2021年8月14日 01:07:11 (全般)
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動画/羽生選手、24時間テレビ出演
投稿日 2021年8月12日 22:01:11 (全般)
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銀盤の美しき若者たち-NEXT PRINCE OF FIGURESKATE- 2022年 カレンダー 壁掛け
投稿日 2021年8月11日 19:51:31 (全般)
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羽生選手とキーガンの動画がバズる
投稿日 2021年8月11日 19:42:17 (全般)
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よんチャンTV/ワールドスタンディング 他
投稿日 2021年8月10日 01:04:18 (全般)
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『Dreams on Ice 2021 オフィシャルフォトブック』予約受付中
投稿日 2021年8月3日 02:53:18 (全般)
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羽生選手のインタビュー、早稲田大学人間科学部e-スクール/他
投稿日 2021年8月3日 02:48:14 (全般)
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DOI最終日公演特別版、8月29日放送/他
投稿日 2021年8月1日 21:57:38 (全般)
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関西テレビ/メゾンコーセー銀座 他
投稿日 2021年7月31日 21:54:20 (全般)
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味の素詰合せセット/他
投稿日 2021年7月28日 22:42:00 (全般)
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AERA (アエラ) 2021年 8/2号
投稿日 2021年7月27日 20:12:21 (全般)
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羽生選手、雪肌精インスタ配信開始
投稿日 2021年7月26日 20:37:03 (全般)
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Tverで動画配信 ドリームオンアイス/他
投稿日 2021年7月24日 23:49:06 (全般)
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コロナワクチンの話 その2
投稿日 2021年7月24日 21:33:21 (全般)
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DOI明日午後3時放送/最終ランナー予想 他
投稿日 2021年7月23日 22:23:28 (全般)
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メダリスト応援動画メッセージ/東北ハウス 他
投稿日 2021年7月23日 00:39:37 (全般)
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東北ハウス動画メッセージ/雪肌精先着 他
投稿日 2021年7月21日 20:59:28 (全般)
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グッとフレーズ/他
投稿日 2021年7月20日 20:39:34 (全般)
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羽生選手インスタで配信予定 雪肌精/他
投稿日 2021年7月20日 02:44:56 (全般)
──四大陸選手権のフリーは、4回転3種類4本でした。
もともと、4回転ループは入れない計画でした。このジャンプ構成が技術的な限界だとはもちろん思っていません。けがなく終えることが何より大切だということを考慮しての作戦でした。米国のネイサン・チェン選手(20)も1月の全米選手権ではフリーで4回転4本に抑えていました。
──今季は4回転ルッツを復活させました。
2017年にけがをしましたが、今季に練習を再開してからは、2年前よりも質のいい4回転ルッツを練習で跳んでいて、技術的には進化したと言えるでしょう。再開したばかりのころは怖さがあったと思いますが、その段階は乗りこえました。以前は調子がいい日にだけ跳べていたのが、いまはどんなコンディションでも跳べるように調整するステージにきています。
──4回転アクセルは?
結弦はGPファイナルの練習で、みなさんの前で初披露しましたね。しかもコーチが不在という隙を狙って(笑)。そのニュースを聞いて、私はちっとも驚きませんでした。結弦の性格ならあり得ることです。アイスショーのフィナーレで気持ちが高まっている時なども、新しいことに挑戦する「劇場」をよくやりますから。でもそのときはあまりいいジャンプではなく、転倒でした。トロントでの練習のほうが、もっと惜しい4回転アクセルだという印象です。
──あと少し、技術的には何が必要だと思いますか?
結弦の一番の課題は、トリプルアクセルと4回転アクセルが、少し違う跳び方をしなければならない点です。つまり、違うジャンプとしてコツを習得しなければなりません。
結弦のトリプルアクセルは、跳びあがってから回転を始めるまで、大きな浮遊の時間があります。信じられないほど美しいジャンプです。でも4回転半回るには、跳びあがったらすぐに回転を始めなければなりません。
──もっと大きく跳んで滞空時間を延ばせばいいのでは?
それは違いますね。結弦のトリプルアクセルは大きく跳ぶタイプなので、これ以上の高さはいりません。高さを出そうとすると筋力に頼って力み、回転が遅れます。必要なのは、跳びあがって回転を始めるまでのタイミングを早めることです。テイクオフでの僅かな感覚の差なので難しい。早く回転を始めると、高さがキープできなかったり、姿勢が歪んだりします。少しずつ調整しているところです。 結弦はもう「答えがこのあたりにある」というのはわかっています。彼の身体の中に答えはありますから、もう私からいろいろ口を出す必要はないという段階にまできています。(抜粋)続きは記事より
──羽生結弦選手(25)は四大陸選手権の優勝で、五輪や世界選手権などシニア、ジュニアの全主要大会を制すスーパースラムを達成しました。 嬉しいことです。結弦がずっと望んでいたタイトルですから。今季は、シーズン初戦で優勝、スケートカナダも初優勝し、良い流れの中で、四大陸は初タイトルとなりました。 全日本選手権が一つのターニングポイントになったと思います。フリー演技が終わってリンクサイドに戻ってきた瞬間、結弦は「疲れた」と言いました。それは4分の演技で疲れたのではなく、この8年間走り続けてきた日々に疲れたという意味だと感じ取りました。
──平昌五輪シーズンのプログラムに戻した経緯は?
年明けに結弦から「昔のプログラムに戻す」と聞いて、コーチ陣はみんな賛成でした。すぐに振付師のシェイリーン・ボーンに電話して、(昨季から演技時間が短縮されたため)4分半を4分にするリニューアルをお願いしました。チームメイトで韓国のチャ・ジュンファン(18)のプログラムの手直しもあったので、すぐに都合をつけてリンクに来てくれました。
──2年ぶりに「バラード第一番」と「SEIMEI」を見た感想は?
一言でいうと「これぞ正真正銘の結弦だ」という気持ちでした。もちろん昨季から使ってきたプログラムを嫌いだったわけではありませんが、あくまで「オマージュ」ものです。誰かへの敬意というのは、自己主張を押し込めることになりかねない。結弦が、彼自身について語り、彼の心の中をそのまま表現できるプログラムは、やはり見ていてワクワクしました。曲を戻した直後に楽しそうに滑っている様子を見て安心し、1週間もしたら威厳がにじみ出てくるようになり、感銘を受けました。(抜粋)続きは記事より
この記事はAERA 2020年3月23日号に掲載
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AERAのバックナンバー一覧のページに
羽生さんの初表紙のがないというツイートに
「AERA」公式ツイッターより2018.2.22に
配信にされた16歳の羽生選手の記事を紹介されました。
ご覧いただきありがとうございます
随時手作業で追加しております
当時のインタビュー再録はありますのでもしよろしければ…!
↓
「王者になる。まずそう口に出して、自分の言葉にガーッと追いつけばいい」
16歳の羽生結弦の言葉だ。 平昌五輪で見事、男子フィギュアスケートの金メダルを獲得し、66年ぶりの五輪2連覇を果たした羽生が、今から約9年前の「AERA 2011年11月7日号」表紙撮影で語ったこととは? 当時のインタビューをそのままに、掲載する。(抜粋)
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モモ博士さんよりブログ更新
思い起こせば昨年のさいたまワールドが終わって、CBCの皆さんと東京で打ち上げに行った時のこと。ラッセルさんが羽生選手のことをつくづく、感心して、いつかインタビューしたいな、と言っていました。しっかりと準備して、良い物にして見せるから、と。私からはその際に、「羽生選手はスケートももちろん素晴らしいけど、故郷の復興にいかに尽力して来たか、などについても触れてほしいとファンは思っている」ことを伝え、来年はモントリオールでの開催だし、きっと機会はあるよ、と言っていたのですが、本当に見事に実現しました。(抜粋)
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@nekokusa_nyokkiさんより サンスポの広告
羽生くんいた(*´꒳`*)
フリーランスのスポーツライターさんより
あった!これでした。#味の素 さんで書かせていただいた #羽生結弦 選手の対談記事です。昔のやつで恐縮ですが、よろしければご覧ください 羽生選手、美しかったなあ〜。。
↓
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フィギュアスケート四大陸選手権で9日、総合299.42点で初優勝を果たした羽生結弦。試合前のウォーミングアップだけでなく、試合後の身体のリカバリーも重要だと、元専属トレーナーの菊地晃氏が著書『強く美しく鍛える30のメソッド』で述べている。
オリンピックでも羽生に行っていたリカバリー術とは? 日常のストレス緩和にも応用できるメソッドを紹介する。
大切なのは、試合の後の「リカバリー」
トレーナーとしての僕の大事な仕事のひとつに、試合を終えた選手への「アイシング」があります。
最近ではフィギュアスケートの会場にも製氷機が設置されていますが、僕の場合は整氷車でリンクの表面を薄く削ったときにできる、氷の削りカスを使います。数ミリに削られた氷はちょうどシャーベット状になっていて、足をまんべんなく包んでくれるのです。
実践メソッド 疲労を蓄積させない新習慣「休憩時間のプチ・アイシング」
アスリートに限らず、パソコンでの作業が増えたことで、指先や手首が痛む方、腱鞘炎に悩む方も少なくありません。腱鞘炎は血行が悪いことも要因のひとつだと思います。仕事の合い間に手を流水で2~3分冷やし、血流を悪くさせることで、その後、新鮮な血液が送り込まれます。(抜粋)
強く美しく鍛える30のメソッド
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