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DOI開催へ!! ~ 結弦くん4Aに挑戦
投稿日 2020年8月27日 17:34:45 (羽生結弦選手)
本日2本め![]()
前記事:応援するということ、「誰かの明日を変える1歩」を今こそ。
おおおお!!!
DOIが無観客で開催!
(会場は、いつものKOSÉ新横)
しかも、
有料生配信、
CS生放送、
そして
深夜の地上波放送という、
豪華な放送環境。
この形を、
私たちは待っていた・・・![]()
TBSさん、分かってらっしゃる![]()
![]()
そうよおおおお!!
やればできるのよおおお!!!!
私ら、いつも訴えてたじゃない。
CSで生放送しても、
地上波の視聴率は下がらないって。
CSを見る層は、
必ず、地上波があれば、
それもリアタイするって。
むしろ、
先にCS生放送があった方が、
深夜であっても、地上波の視聴率は上がるはずだよって。
嬉しいなあ![]()
↓センターワイヤー入り、待ってた方多かったんだね。再掲。
涼しく、息が楽。このタイプがもっと増えますように。
◆Dreams on Ice 2020 Go for Tomorrow
http://www.onice.jp/
選手たちの明日に繋がるバックアップとして、
最大限の感染防止策を施し、
無観客、フルリンクで、
競技本番さながらの新プログラム披露の場として開催。
●9月12日(土) 19:00開演
ショートプログラム・リズムダンス披露
●9月13日(日) 14:00開演
フリースケーティング・フリーダンス披露
●放送予定
TBS(関東ローカル)
9月13日(日)深夜放送(放送時間調整中)
TBSチャンネル1(CS放送)
9月12日(土)午後6時55分~午後10時 生中継
9月13日(日)午後1時55分~午後5時30分 生中継
●配信
PIA LIVE STREAMにて有料生配信
※特別ゲスト、オリジナルコンテンツ
※両日選手のサインが当たる抽選も実施予定
9月2日(水)10時より枚数限定で販売開始予定
●出演予定選手
男子シングル
田中刑事 鍵山優真 友野一希 佐藤駿 本田ルーカス剛史 森本涼雅
女子シングル
樋口新葉 坂本花織 川畑和愛 河辺愛菜 吉田陽菜
アイスダンス
小松原美里/コレト ティム 吉田唄菜/西山真瑚
シンクロナイズドスケーティング
神宮アイスメッセンジャーズ
DOIは、別名、日本代表エキシビション。
DOIといえば、
結弦くんがトロントに渡って
最初のナンバーを披露したのが、
DOIだったよね。
いきなり、
上半身に筋肉もりもり付けてて驚愕したし。
そして、
結弦くんが初めて4Aに挑戦したのもDOI。
思い出がいっぱい![]()
そして、
結弦くんの熱血コーチ姿も見せてもらった、
忘れられないショー。
フィナーレ後のジャンプ大会で、
無良くんと一緒に腕組みで、
年下の選手たちに、
次は跳びに行こうね、行けるよね、
って、
にこやかに、
でも、超絶・熱血な瞳で煽って勧めていた姿を、
私は2ⅿくらいの至近距離で見ていたんです。
若い選手たちのジャンプを、
目線を下げて離氷着氷を確認する姿、
アニキっぽさ全開で、萌えたわ~![]()
いやー、ほんと、めっちゃカッコ良かったわ![]()
![]()
若手の目標であり、
目指す背中であり、
的確な助言者である結弦くんも、
もしかしたら、出るかもね![]()
きっと、
日本中の選手はもちろんのこと、
世界が注目してる。
もし、
結弦くんが出演するとなったら、
新プロが来るかって、
めっちゃ期待![]()
ふふふふ、
来ると思うよ、新プロ。
ブラックスワン、プリーズ![]()
![]()
↓↓結弦くんの凄さを、改めてがっつり味わう『マガジン』、読み応えあり過ぎて、まだ読み終わらない・・・。それぞれの記事に、感動しては、ため息つくばかりで・・・![]()
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【前記事】
応援するということ、「誰かの明日を変える1歩」を今こそ。
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◆公式キタ!news every.試合に出るのも怖かった3月のワールド・・・
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【一昨日までの記事】
◆ぶっ飛んだんですけど・・・・:(;゙゚’ω゚’):~今日のシチズンゆづ
◆これだよ、凄い!/今日エブリで結弦くん(^^)/
◆届ける力、行動に移させる力 / news every.が遂に事前告示(^^)/
◆今日のスポーツ紙/フィギュアスケートLife Extra「男子シングル列伝」
◆もしスポーツ以外の職業に就くとしたら・・今日のシチズンゆづ /JOは無観客で!
◆自由に泣ける日がくるように~24時間テレビの結びの言葉。
◆『フィギュアスケートマガジン2020-2021 Vol.1 プレシーズン』レビュー
◆おー、アルマーニだったのね(^^)/
◆レビュー『今こそ栄光への架け橋を』刈屋 富士雄 氏の、心の旅路
◆フィギュアスケート通信、レビュー 「2019-2020シーズン総括号」
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逆提訴とは、驚きです。
さすがハラスメント体質だと唸るしかない。
◆織田信成の“モラハラ”訴えに濱田美栄コーチが逆提訴、「和解はない」でドロ沼化
週刊女性PRIME [シュージョプライム] 2020/08/26 21:00
https://www.jprime.jp/articles/-/18665より
「織田さんは、2019年11月に濱田さんからモラハラを受けたとして大阪地裁に提訴し、1100万円の慰謝料を求めています。濱田さんから無視や陰口などの行為を受け、体調不良に。一時、入院するほどまでに追い込まれ、監督継続が不可能になったとの主張です」(同・スポーツ紙記者)
11月18日に行われた訴訟会見では、織田がハンカチで涙をぬぐう場面も。
「しかし、12月に行われた1回目の口頭弁論で、濱田さん側は織田さんの訴えが事実ではないとして、請求の棄却を求めました」(同・スポーツ紙記者)
コーチが織田に反訴していた
この報道がされたあと、まったく続報が出ていないこの裁判。週刊女性記者が大阪地裁を訪れると、これまでの裁判資料を閲覧することができた。記録によると、濱田コーチ側が2月に織田に対し反訴していたことがわかった。
「今回、織田さんが起こした訴訟は濱田さんの名誉を傷つける不法行為だと逆に織田さんを名誉毀損で訴え返したんです。モラハラの事実がないにもかかわらず織田さんが提訴し、それに合わせ記者会見まで行った。それがメディアに大きく取り上げられ、結果として濱田さんに“モラハラコーチ”の印象がついてしまいました。精神的苦痛を受けた慰謝料として、300万円を請求しています」(在阪テレビ局関係者)
2月14日に行われた2回目の口頭弁論では、反訴状が読み上げられ、織田に対するハラスメント行為が、
《何時、何処で、どのようなハラスメント行為をしたのか釈明を求める》
と、細かい証言の提出を織田側に再度求めたのだった。
3回目の期日は4月の予定だったが、コロナウイルスの影響で延期に。8月6日、ようやく再開した裁判では、それまでの織田対濱田コーチだけではない、新たな争点が浮き彫りになった。
「織田さん側は、反訴状の訴えに対し、“事実と異なる主張は行っていない”と濱田さん側の反訴内容を完全否定。濱田さんはもともとモラハラをする人で、事実なのだから名誉毀損ではないと反論したのです」(前出・在阪テレビ局関係者)
織田側はその証拠として、選手や指導者に対し暴力や暴言を日常的に行っている濱田コーチのモラハラ行為が、フィギュアスケート界に知れ渡っている、と指摘。
「誰も声をあげられる雰囲気ではなく、当時、織田さんが監督、濱田さんがコーチだったといえども、彼女の権力にはかなわないんだ、と主張した形です」(同・在阪テレビ局関係者)
宮原知子をリンクに叩きつけた
織田側は具体的な選手名をあげ、暴言を吐かれたり、暴行を受けたという証拠を提示。その中には、現役で活躍する宮原知子の名前も含まれていた。
「織田さんは、宮原選手が何か失敗をすると、濱田さんが彼女の髪をつかんで振り回し、リンクに叩きつける、といった暴行をし、“なんでそんなんもできへんの!”“スケートやめてしまえ!”などの侮辱的な言葉を日常的に発していた、と証言しています」(全国紙記者)
この主張に、濱田コーチ側は暴力をふるったことはないと断言。
「過激な言葉を使ったことはあるけれど、侮辱的ではなく、あくまでも指導の範囲内だということを強調しています」(同・全国紙記者)
濱田コーチが選手に対してかなり厳しい態度で接していたことは確かだが、受け取り方には差があるようで、スケート連盟の関係者も立証は難しいのでは、と語る。
「フィギュアは氷上をすごいスピードで滑り技を繰り出すので、常にケガと隣り合わせの危険な競技です。事故を避けるために、リンクの上では言葉が強くなってしまうこともあります。決して、選手が憎くて言っているわけではありません。ただ、そのコーチの指導が全員に合うとは言えませんし、濱田コーチの指導法が合わない人もいます。厳しい言葉がエールにも暴言にもなってしまうのです」
今回の“モラハラ裁判”を、双方の弁護士はどのように戦っていくつもりなのか。
織田の代理人である服部法律事務所の服部正尚弁護士に話を聞いたところ、
「今後の訴訟の推移もあるので、回答は差し控えますが、立証の準備はしています」
と、さらに多くの証言を準備している様子もうかがえる。
濱田コーチ側の代理人にも同じことを問い合わせたが、期日までに回答はなかった。
一般論として、今後はどんな展開で裁判が進んでいくのだろう。ハラスメント訴訟に詳しい『弁護士法人・響』の坂口香澄弁護士に話を聞いた。
「言った・言わない、の状況だとしても、裁判所が“真偽不明だから請求棄却”と判断することはまれです。提出された全ての証拠、証言から、どちらかの主張が真実なのか判断されます。ですので、お互いが自身の主張と整合的な関係者の証言をどれだけ出せるかが求められます」
双方が徹底的にやり合う姿勢
互いに歩み寄って和解する可能性はないのだろうか。
「和解は柔軟な解決が図れますが、今回の訴訟では双方とも、自身の正当性をはっきりさせたいという思いが強いのではないかと思います。そうなると和解でお茶を濁すことを是としない可能性は高いです」(坂口弁護士)
両者が徹底抗戦の構えを見せていることに、周囲も不安を口にする。
「昨年もNHK杯直前に織田さんが会見を開いて、選手たちに大きな動揺を与えてしまいました。織田さんはとにかく“300万円は絶対に渡さない”という気持ちでしょうし、濱田コーチも一歩も譲らないのでしょう。このまま行くと、間違いなく今年も裁判がシーズンにもつれ込むことになる。はたして、それは双方にとっても、選手たちにとっても、いいことなんでしょうか……」(前出・スケート連盟関係者)
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Source: 見上げれば、青空 ~羽生結弦選手に夢を託して~
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