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五輪3連覇は夢ではない
投稿日 2021年1月31日 23:56:40 (羽生結弦選手)
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広島公演ライビュ&ディレイビュ決定!/東スポ紙面にも!ファイテン社長と対談
投稿日 2024年11月26日 18:49:36 (羽生結弦選手)
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結弦くんオススメ筋トレ、これだと思う!/マルティーナさん、即、反応!
投稿日 2024年11月26日 12:14:26 (羽生結弦選手)
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たまアリ先着、今、復活中!/いろいろ
投稿日 2024年11月26日 02:15:24 (羽生結弦選手)
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ハピバへのお願いキタ!! #メンシプらじお
投稿日 2024年11月26日 00:00:01 (羽生結弦選手)
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マルチ配信決定!/今夜「らじお」♪/カウントダウン ほか
投稿日 2024年11月25日 15:25:07 (羽生結弦選手)
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東洋経済に感謝、感謝、感謝!!!!/しょこたんの件で追記
投稿日 2024年11月25日 11:57:14 (羽生結弦選手)
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しょこたん戻ってきたの?/山口和幸氏がLINEメディアに/ドライフラワー完成
投稿日 2024年11月25日 01:11:56 (羽生結弦選手)
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美しきカウントダウン
投稿日 2024年11月24日 17:09:58 (羽生結弦選手)
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駿くん優勝!百音ちゃんもGPF進出決定!/ジスラン&ゆづの仙台ボーイ動画
投稿日 2024年11月24日 10:32:00 (羽生結弦選手)
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彼のアクセルは「文学」だったから~イタリア最大の全国紙コリエーレ
投稿日 2024年11月24日 00:10:47 (羽生結弦選手)
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お久しぶりです
投稿日 2024年11月23日 18:07:22 (羽生結弦選手)
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感涙!東洋経済!!フラゲして、感涙にむせぶ朝…(´;ω;`)
投稿日 2024年11月23日 10:43:27 (羽生結弦選手)
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埼玉公演先着販売!!/世界配信!/イタリア紙インタ速報
投稿日 2024年11月23日 02:50:44 (羽生結弦選手)
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#Echoesオフ会参加者募集のお知らせ
投稿日 2024年11月22日 22:00:17 (羽生結弦選手)
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Echoesグッズのプレゼント/ハイアール&AQUAカウントダウン/伊紙記事素晴らしい!
投稿日 2024年11月22日 17:44:35 (羽生結弦選手)
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東洋経済詳細キタ!/伊全国紙に単独インタ!/家電好き!動画!
投稿日 2024年11月22日 10:15:15 (羽生結弦選手)
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ハイアール公式TOPに♪/ヤフその後…(;´Д`A “` ほか色々
投稿日 2024年11月22日 02:43:09 (羽生結弦選手)
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公式さんキタ!/GUCCIとHaier&AQUAの共演(≧▽≦)/中国でも配信!
投稿日 2024年11月21日 18:44:12 (羽生結弦選手)
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AIがサゲコメントをオススメに上げてる件!!/予約再開!「東洋経済」
投稿日 2024年11月21日 14:52:06 (羽生結弦選手)
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Haier、AQUA ブランドアンバサダー就任!!特設サイト来る!
投稿日 2024年11月21日 08:40:40 (羽生結弦選手)
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東洋経済本誌で独占インタ!四大経済誌だよ!!
投稿日 2024年11月21日 03:05:52 (羽生結弦選手)
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TELASAさんチケプレ♪/結弦くんの腰細すぎ問題www
投稿日 2024年11月20日 18:17:51 (羽生結弦選手)
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【追記】新潮から酷い記事!報告と「うーん」を!(手順リンク有り)/林檎♪
投稿日 2024年11月20日 16:59:38 (羽生結弦選手)
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雪肌精から新キャンペーン!!
投稿日 2024年11月20日 12:08:53 (羽生結弦選手)
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誹謗中傷コメ「う~ん」付け方!/ESSEポスターが凄い件
投稿日 2024年11月20日 02:49:43 (羽生結弦選手)
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酷い記事解説~誹謗中傷が過ぎる件、そして案の定→アチラのアゲ記事に続く件
投稿日 2024年11月20日 00:33:11 (羽生結弦選手)
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嫌がらせ記事((((;゚Д゚))))→ヤフが「う~ん」阻む仕様変更した件!
投稿日 2024年11月19日 14:29:50 (羽生結弦選手)
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助けて!/ 谷川俊太郎さんの詩は、これからも輝く!
投稿日 2024年11月19日 11:56:14 (羽生結弦選手)
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メンシプの件、その後/消えた山www/#Echoesオフ会のご案内
投稿日 2024年11月19日 02:44:30 (羽生結弦選手)
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記事になったのは…/本体裏表紙発表/『祈る会』参加者の方へ
投稿日 2024年11月18日 20:42:26 (羽生結弦選手)
ジャック・ギャラガーさんが書かれた1月4日付のこの記事はもう読まれている方も多いと思いますが、私は今日初めて読んで、全く同感しましたのでシェアしたいと思います。
JACKFIGURE.COM
Japan Forward – Yuzuru Hanyu sets the path for his third Olympic gold medal
羽生結弦、五輪3連覇に向けて大きく前進する
翻訳者: ギャラガー美慧菜(ヴィエナ)
~~フィギュア史上最強の羽生結弦 ー 日本にとって誇り高い存在であり、彼の才能、そして彼が醸し出すその品格に見惚れた者は数え切れないほといるだろう~~
先月行われた全日本選手権で羽生は洗練されたハイレベルな演技を魅せ、五輪3連覇へとまた一歩近づいた。
2022年に開催される北京オリンピックの栄光へ向けて彼は今年もトレーニングを積み重ねる予定だ。
5度目の全日本優勝を試みた氷上のスーパースターは新フリープログラム(FP)、「天と地と」で観客を魅了した。2位フィニッシュとなった合計284.81点の宇野から35点もの差をつけ、319.36点で羽生は優勝を飾った。
長野ビッグハットでの羽生は最高のコンディションであり、観客を見事に惹きつけた。圧倒的な運動神経とその芸術性の調和が彼を最高峰のフィギュア選手にした鍵なのかもしれない。
3大会連続オリンピック金メダルを獲得した男性フィギュア選手はこれまででスウェーデン代表であったギリス・グラフストロームただ1人だけだ(1920年、1924年、1928年)。この偉業から92年もの月日が流れた今、新たなチャレンジャーに期待が高まっている。
2017-18、そして2018-19シーズンに怪我を負った後であった昨シーズンも羽生はGPファイナルと全日本選手権を除き、出場した全ての大会を制している(GPファイナルではアメリカ代表、ネイサン・チェンに続き2位、全日本選手権では宇野昌磨に続き2位フィニッシュ)。
羽生が優秀な選手であるからこそ彼のパフォーマンスへの期待が常に高く掲げ挙げられているといってもいいだろう。そんな彼は昨シーズンの自らの結果にがっかりしたという。
「昨シーズンの全日本とグランプリシリーズでは成長感がつかめず、試合での競争力を維持するための条件も整っていないように感じ始めました」と羽生は明かした。
年月が過ぎると共に一般的なフィギュア選手は体重が増え、ジャンプを飛ぶことが難しくなるが羽生はその例外だ。現在の彼の体格は10年前と比べてみると驚くほど変わっていない。
バートン氏、羽生の演技に肝を抜かれる
国際スケート連盟のジュニアグランプリ解説者であり、フィギュア界の第一人者でもあるテッド・バートンは羽生が非常に優れた選手であることを深く理解している。
「彼はおそらく史上最高の男性フィギュア選手です。だが人は歳をとり、衰えるにつれ様々なことが昔のようにできなくなります。一番観たいのは今から数年後の彼に昔のような演技を滑ってもらうことです。それができたらもう勝利ですね。それで獲得できるメダルが金、銀、銅、どれであっても」とバートンは語った。
今季の全日本で羽生は今までにないほど力強く、優美であった。
「2022年北京五輪は彼が勝てると思います。確実に優勝候補ですね」とバートンは話した。「ですが彼の他にもネイサン、そしてロシア代表のミハイル・コリヤダは羽生と大きく異なる選手ですね。彼が今シーズンに成し遂げたことに私は驚いています。一年後に彼はどれほど成長しているかが見どころですね。コリヤダは結弦と同じ系統の選手ではありませんが、実際に結弦と同じような選手はいないと思っています」
「結弦はどのような演技を見せてくれるか気になりますね。私たちには想像がつかないというところがまた素晴らしいことです」
復帰への道のり
羽生は昨シーズン韓国で開催された四大陸を制した後、全日本まで10ヶ月もの間大会などに出場しなかった。バートンはこの長期間の休みが羽生にとってはプラスだったのではないかと考えている。
「年上の選手たちにとってコロナの影響で得た休みは新しい元気や活力を取り込める期間となったのではないでしょうか」
「怪我からの回復はもちろん良いことですが、難しいプログラムなどに挑戦するにはまず丁寧な身体作りに時間をかけて集中することが大切ですね」とバートンは語った。
全日本を制覇した羽生は数ヶ月再会できていないカナダのコーチたちに敬意を表した。
「この状況で良い演技ができたのは本当に良かったなと思っています。そしてやはり、1人でやってきたとはいえ、ここまで支えてくださった方々がたくさんいらっしゃるのでその方々に感謝を申し上げたいです」と羽生は話した。
そして彼はコーチ不在での練習の難しさを明かしてくれた。
「やはり、これだけ長い期間1人でやるっていうのは相当迷いも悩みもすごく増えました。ただ1人でやっているとはいえ、どこかしらで、何かしらで繋がっているんだなっていうことを改めて1人で練習しているからこそ感じたので、今回も遠くから色んな力をもちろん文章とか言葉とかでアドバイスをいただいたり、そういった具体的なものばかりではなくて、すごく遠くから力を送ってくださった方々もたくさんいらっしゃると思うのでまずは、そこに感謝したいなという気持ちで一杯です」
これからの一年
羽生は今年の目標、そしてその想いを語った。
「今回1人で長い間トレーニングしてきて、ショートはもちろん課題はありましたし、はっきり言って完璧だったなとは言える演技ではないですけど、特に今日に関してはすごく自分自身も安心して、また、観ている方々も安心して観られるような自分本来の演技ができていると思ってます」
「またトレーニングしてきたやり方であったり、そういったことは間違い無かったなと思っています。今の体にあっているトレーニングの仕方だったり、成長の仕方ができていると思っているので、それをまたさらにブラッシアップして、またもっと難しいジャンプに挑みながら怪我もなく過ごしていけたら良いなと思います」
この世代のフィギュア選手は多くが限界まで頑張り、演技を披露しているがそれは同時に大きなリスクを伴うことでもあるとバートンは話した。
「様々な4回転を飛ぼうとすると危険は常につきまといますね。それは選手が若くても変わりありません。4回転は言うまでもなく、とても難しいジャンプの種類です」
12月に博報堂が発表したアスリートイメージ評価調査で羽生は日本国内のアスリートイメージ枠で1位を獲得した。また、最も「誠実」で「爽やかな」アスリートとしても選ばれている。
羽生の才能とその人柄は日本にとって誇り高い存在だ。
その偉大さは野球界のレジェンド、読売ジャイアンツの長嶋茂雄と比肩するものだ。
ベストセラー作家のロバート・ホワイティングは羽生の人気がピーク時の長嶋と同等であるか問われたとき、羽生の人気は他の選手とは比べ物にならないと話した。
「やはり近いです。ですが長嶋が活躍していた時代は現在ほど選べるスポーツ選手はいませんでした」
仲間から尊敬と厚い信頼を集めるスター
羽生は他の選手からも尊敬と信頼を集めるアスリートだ。これは熾烈な争いが繰り広げられるフィギュア界ではあまり聞かない話だ。
昨シーズン、全米選手権で銅メダルを獲得した樋渡知樹は羽生のフリー演技を観て、とても感動したという。
「動画を観ましたが、羽生選手の演技は素晴らしかったです!!!」と彼はコメントしている。
1980年以降に開催された全てのオリンピックを取材してきたベテランフィギュア記者、フィリップ・ハーシュは羽生の五輪3連覇を確信している。
「3年前、怪我の影響によりリンクで長期間演技をしていなかった結弦が2018年の五輪を制覇したことを考えると、2022年の金メダル候補に彼は外せませんね。彼は情熱的なアスリートであり、それと同時に自分の限界を越えるチャレンジャーです」とハーシュはコメントした。
バンクーバー五輪で4回転を含まないプログラムで金メダルを獲得したエヴァン・ライサチェクを例に挙げ、ハーシュはこの10年間でフィギュアを大きく変わったと話した。
「あの大会からフィギュアは確実に進化しています。特に2014年から羽生を中心としたスケーター達は4回転ルッツ、4回転フリップ、そして4回転ループを大きな要素として演技に加えてきたので」
また、今季までの長期の休みを通して、羽生は来年のオリンピックシーズンに向けて体調を整えることが出来たのではないか、とハーシュは考えている。
「羽生はその期間、体を休ませ、何年もの間に蓄積した大会からの疲労や怪我を治癒する時間を得られたのかもしれませんね」
2018年五輪から注目度が上がるチェン
現在21歳のアメリカ代表、ネイサン・チェンは平昌五輪の優勝候補だった中、痛ましいショートプログラム(SP)で5位フィニッシュとなったが、それからは負け知らずの3年間を送ってきている。彼と羽生の2人が最有力の優勝候補であるとハーシュは話した。
「羽生の最大のライバルはネイサンですね。2018年のオリンピック後、リーグの中でも彼ら2人が常に優勢でした。ネイサンによる演技中のミスは羽生を3連覇へと近づけます」
そして3連覇を成し遂げるために羽生に必要なシナリオをハーシュは具体的にあげた。
「もしネイサンが安定したSPとFPの演技をすれば、羽生はその上をいく演技に加え、技術点を多く獲得する滑りをしなければなりません。2015年のグランプリファイナルとNHK杯で優勝した時のようなシナリオですね」
最後にハーシュは簡潔に考えを述べた。
「3連覇を果たしたら、彼が史上最高の男性フィギュア選手ということが証明され、議論の余地も確実になくなります」。
以前、プルシェンコさんは、ユヅルがその気になれば、オリンピックで4回金メダルを獲れる可能性もあると言っていましたね。
さすがに5年後のことは想像がつきませんが、来年の北京では3回目の金メダルも大きな可能性を帯びていると言っても差し支えないでしょう。
夢だと思っていたことが現実に近づいてきているような気がしているのは私だけではないと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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Source: 金色の翼にのって ~羽生結弦選手をずっと応援~
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