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羽生結弦 語る☆一夜明け編
投稿日 2021年3月30日 02:06:48 (羽生結弦選手)
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しょこたん戻ってきたの?/山口和幸氏がLINEメディアに/ドライフラワー完成
投稿日 2024年11月25日 01:11:56 (羽生結弦選手)
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美しきカウントダウン
投稿日 2024年11月24日 17:09:58 (羽生結弦選手)
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駿くん優勝!百音ちゃんもGPF進出決定!/ジスラン&ゆづの仙台ボーイ動画
投稿日 2024年11月24日 10:32:00 (羽生結弦選手)
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彼のアクセルは「文学」だったから~イタリア最大の全国紙コリエーレ
投稿日 2024年11月24日 00:10:47 (羽生結弦選手)
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お久しぶりです
投稿日 2024年11月23日 18:07:22 (羽生結弦選手)
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感涙!東洋経済!!フラゲして、感涙にむせぶ朝…(´;ω;`)
投稿日 2024年11月23日 10:43:27 (羽生結弦選手)
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埼玉公演先着販売!!/世界配信!/イタリア紙インタ速報
投稿日 2024年11月23日 02:50:44 (羽生結弦選手)
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#Echoesオフ会参加者募集のお知らせ
投稿日 2024年11月22日 22:00:17 (羽生結弦選手)
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Echoesグッズのプレゼント/ハイアール&AQUAカウントダウン/伊紙記事素晴らしい!
投稿日 2024年11月22日 17:44:35 (羽生結弦選手)
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東洋経済詳細キタ!/伊全国紙に単独インタ!/家電好き!動画!
投稿日 2024年11月22日 10:15:15 (羽生結弦選手)
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ハイアール公式TOPに♪/ヤフその後…(;´Д`A “` ほか色々
投稿日 2024年11月22日 02:43:09 (羽生結弦選手)
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公式さんキタ!/GUCCIとHaier&AQUAの共演(≧▽≦)/中国でも配信!
投稿日 2024年11月21日 18:44:12 (羽生結弦選手)
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AIがサゲコメントをオススメに上げてる件!!/予約再開!「東洋経済」
投稿日 2024年11月21日 14:52:06 (羽生結弦選手)
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Haier、AQUA ブランドアンバサダー就任!!特設サイト来る!
投稿日 2024年11月21日 08:40:40 (羽生結弦選手)
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東洋経済本誌で独占インタ!四大経済誌だよ!!
投稿日 2024年11月21日 03:05:52 (羽生結弦選手)
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TELASAさんチケプレ♪/結弦くんの腰細すぎ問題www
投稿日 2024年11月20日 18:17:51 (羽生結弦選手)
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【追記】新潮から酷い記事!報告と「うーん」を!(手順リンク有り)/林檎♪
投稿日 2024年11月20日 16:59:38 (羽生結弦選手)
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雪肌精から新キャンペーン!!
投稿日 2024年11月20日 12:08:53 (羽生結弦選手)
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誹謗中傷コメ「う~ん」付け方!/ESSEポスターが凄い件
投稿日 2024年11月20日 02:49:43 (羽生結弦選手)
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酷い記事解説~誹謗中傷が過ぎる件、そして案の定→アチラのアゲ記事に続く件
投稿日 2024年11月20日 00:33:11 (羽生結弦選手)
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嫌がらせ記事((((;゚Д゚))))→ヤフが「う~ん」阻む仕様変更した件!
投稿日 2024年11月19日 14:29:50 (羽生結弦選手)
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助けて!/ 谷川俊太郎さんの詩は、これからも輝く!
投稿日 2024年11月19日 11:56:14 (羽生結弦選手)
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メンシプの件、その後/消えた山www/#Echoesオフ会のご案内
投稿日 2024年11月19日 02:44:30 (羽生結弦選手)
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記事になったのは…/本体裏表紙発表/『祈る会』参加者の方へ
投稿日 2024年11月18日 20:42:26 (羽生結弦選手)
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メンシプ謎~(;´Д`)/何を模してた?! #フラスタ #ゆづちゃんきよちゃん
投稿日 2024年11月18日 10:11:08 (羽生結弦選手)
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APECが選んだ「アジア太平洋地域のU30リーダーたち」に結弦くん!メディアは報道するか?!
投稿日 2024年11月18日 03:09:37 (羽生結弦選手)
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フラスタ素敵な展開(*´ω`*)/本日〆切 STORY BOOK #Echoes
投稿日 2024年11月17日 22:13:32 (羽生結弦選手)
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ゆづちゃんからのフラスタ(´∀`*)
投稿日 2024年11月17日 13:58:32 (羽生結弦選手)
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本日〆切!広島先行、ライビュ先行ほか
投稿日 2024年11月17日 11:47:19 (羽生結弦選手)
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よく読むとモヤ全開(;^_^A「スター不在で人気に陰り」
投稿日 2024年11月16日 21:44:21 (羽生結弦選手)
FSの翌日の羽生選手のインタビューです。
スポニチの記事ですが、自分用の記録として保存しておきたいと思います。
ほとんど文字だけですみません。
最後にポイントだけまとめましたので、それだけでも読んでいただけたらと思います。
フィギュアスケートの世界選手権(スウェーデン・ストックホルム)の男子で銅メダルを獲得した羽生結弦(ANA)が28日、オンラインで取材に応じた。
――フリーでバランスを崩したと言っていた、喘息が出たという報道もあったが
「喘息の発作自体はフリーの後にちょっと感じたかなというふうに思うんですけど。でも、終わってみたらちょっと苦しかったなと思うくらいで特にまあ会場入りが遅くなった理由とかではない。
ただ、ちょっとしたトラブルがちょっとずつ続いていって、まあ、実際に6分間練習では影響感じていなかったんですけれども、最終的にほんのちょっとのほころびが全部につながったかなと思っています。自分の中で原因はしっかりしてますし。
かといって、じゃあそれが、あの、すごい大きなミスだったかと言われれば、点数ほど大きなミスではなかったと思うので。1つずつほんのちょっとずつずれているだけなので自分の中で。
だから順位だとか、点数だとかそれ以上に自分の中ではやりきれたなという感触もあります」
――北京五輪を目指す気持ちは
「う~ん、なんか現役やめるとかやめないとかじゃなくて、その、うん、アクセル跳べないと満足できないので一生、へへへ。
もちろん、その、なんですかね、一時期、ああ年だなとか体動かなくなったなとか、そういうことを思う日々も、もちろんありましたけれども、でも今やっていて感じるのは、まだまだ自分、成長できるなということを感じていますし。
もちろんその、それ自体が完全に結果だとか、まあ、僕の場合は過去の栄光とかなり比較されやすいですけど、過去の栄光と比較しても、じゃあまだ保てているのかと言われたら、それは難しいところがあるかもしれません。
ただ、確実にレベルアップしていますし、確実に平昌オリンピックの時よりも、ヘルシンキワールドの時よりも絶対うまくなっているんで自分。だから、なんか限界だなって感じはないです。
ただ、この限界だなって思うかもしれない時期をどうやって乗り越えていくか。まあこれから国別もあって、まあ国別をちょっと今頭から外した状態で喋っていますけど。まあシーズンオフの状況の中でアクセルを練習していくことになると思うんですね。アクセルを練習していく中で、ああ跳べないなとか絶望感をまた味わった時にどうやって乗り越えていくか。どうやって自分に頑張っているっていう報酬与えてあげるか。それを色々考えながら今の自分の知識だったり、経験だったりそういったものを活かしながら乗り越えていかないといけないなというふうに思っているところです」
――今後の拠点は
「えっと、昨日、試合が終わってブライアンと帰って、その後にメールが来ていたんですけど。え~まあいろいろ、掛け合ってみることもできる。ただ、それは確定なものではではない。
けど、まあブライアンたちはいつでも、あの、クリケットで教えることを楽しみにしているし、早く一緒に滑れたら良いねみたいなことは言われています。
ただ、自分の中でまだ確定して、カナダに帰るっていうことをちょっと言い切れないところもあって。
やっぱり、今シーズン、かなり自分1人で練習していく中で得たものが、ものすごく大きいんですね。やっぱり、それは1人の練習だからこそ分かってきたことだと思いますし、また今4Aの練習に関してもかなり1人でやっている段階で、いろいろ分かってきたこともある。で、その、そうですね、えー、例えば複数人数で練習した場合、4回転半をやろうとした時に、やっぱコース上に誰かいたりとか、気が散ってしまうこともたぶんあると思うんですよね。または、氷のコンディションだったり。そういうのが1人で練習している場合、まったくないので。かなりジャンプに集中してできたりとか、または曲をかける練習ってフィギュアスケートってすごく独特で。順番があったりとか、かける優先順位があって。例えば試合の前の人はいっぱい曲をかけられるけど、試合がまだない人はかけられないとかってルールがあるんですね。それがまったくない練習が続いているので。
かなり自由度が高く、また自分がしたい練習、自分が考えているトレーニングプランに沿った練習をできているところでもあるので。それをどうとるか、ということと、あとは体の状態ですね。間違いなくこっち来てから、こっち来てからっていうか日本にいてからしばらくの間、かなり長い間、トロントでケアしてくださっている先生に見てもらえてもないので。ガタが来ていることは確かだと思うんですよ。で、4回転半をやっているのでかなり足だったり腰だったり首だったり、いろんなところに負担はきているので。そこも天秤にかけながら、いろんなことを考えながら決めなきゃいけないなと思います。
だから一概にもう帰りますとか日本にいますとかは、今難しいかなというふうに思っています」
――フリーのチェンの演技を見て
「特に何も感じていないです、はっきり言ってしまうと。
あの~、もちろんチェン選手は素晴らしいと思いますし、やっぱりあの5クワドをしかも高難易度のものを、あのクオリティーで全て決めきってプログラムを完成させるのは並大抵ではないですし。これはやっぱ彼の努力の賜だと思っています。
ただ、今回自分が一番感じていたのはやっぱり感染しないこと。で、2週間、隔離期間がまた帰ったらありますけど、その期間中まで含めてこの世界選手権を健康で終わること。何しろ今故郷が結構、大変なことになっているということもあって、自分が広げてはいけない、感染してはいけないという気持ちがかなり強くあるので。まずはそこが第一目標だったからこそ、あんまり、対ネーサンみたいな、なんですかね、わかりやすい構造じゃなくて自分の中では。もっとなんか、対自分よりも対コロナウイルスみたいなところが今回はあったので。あんまり気にしていないです。
何より一番良かったなって良かった、ホッとしているのは、やっぱり3枠を取れた。やっぱり全日本王者だからこそ、オリンピックの枠に貢献しなくてはいけないという使命感は強くあって、この試合に出たのがかなり強く自分の中にあるので。まずはそれにしっかり貢献して、日本男子の3枠を取りきれたことは大きいです。あとは、あんまり考えていませんでした」
――体調はどうか?
「体調、問題ないです。問題ないです、問題ないです。テレビの皆さん心配してましたけど。体調は全然問題ないです」
――アクセルを追求していく中で北京五輪あればと言っていたが、逆に言うと、アクセルを決めたら辞めちゃうのか。
「あはは。ド直球に聞きますね!あー、わかんないですね。まあ、そのアクセル決めたと言っても、どう決まったかにもよるんじゃないですかね。なんか自分が納得できているのかできていないのかとか。4回転半を凄い頑張ってやっているというか凄いフォーカスして、目標としてやっているというのも、結局は自分の心が満足できるかできないのかっていうのがたぶん根本だと思うんですよ。だから、4A跳んだとして満足できるのかっていう内容だったら、もしかしたら考えるかもしれないですし。
ただ、先ほどの取材の時にも言ってましたけど。確実にうまくなっているんで、羽生結弦。ふふ。普通にうまくなってるんで。例えば、ヘルシンキのワールドの時と構成比べてみたら、確かに1本ジャンプ少ないですし。後半にサルコーじゃなくてトーループにしていますけど。ノーミスできる確率っていうか、崩れなくなった強さとか。そういったものはあの頃より上になっていると思うんですよね。あとは狙えるようになってきたっていう。あの頃はまだ偶然で。ゾーンに入ってきたという感じになってましたけど。今は狙えるようになってきているんで。本当にうまくなったなって思っているんですよ、実は。だから、もちろん今結果出てなくて辛いなとか、苦しいなと思うこともあるっちゃあるんですけど。
今回の演技に関しては、そうですね、点数はもちろん出ないジャンプたちだたったし、出ない演技だったとは思うんですけど。点数以上に、ああ、自分のトレーニングをしてきたことは間違ってなかったなという感触もある演技でした。だから、あまりすごい限界だから辞める、みたいな感触はないですね」
――来季の演目は。
「さっきフジさんの取材の時に言っちゃったんですけど。とりあえず、自分の頭の中では、なんですけど。4Aは『天と地と』に入れたいっていう気持ちがやっぱりあるんですね。まあ、その気持ちで、このプログラムをつくったっていうのもありますし。
だから、まだ確定ではないですけど、『天と地と』はやりたいかなって思っています。やっぱり、全然まだ今シーズン試合積めてないですし。このプログラムたちと。もっとこのプログラムの良いところを見せたいって思っていますし。また、アクセル入ったら全然、印象が変わると思うので。そういった意味でもこの子を完成させたいなっていう気持ちがあります」
――アクセルは1日どれくらいしているのか。どの程度まできているのか。
「えっと、8分の1回れば立てますね、間違いなく。ランディングできます。
だから、そこまで行くまでに、かなり体を酷使していて、痛む部分だとかそういったものもちょっとずつ出ているというか。ダメージは確実に溜まっているっていうのと。あと、何分か。そうですね。でも、えー(以前の質問で)いつまでに(今大会のアクセル断念を)決めたんですか?みたいなこと言ってましたけど、3日前ですって言ったやつです。ありましたけど。あの、本当に自分の中ではリミットは2月の終わりまでに降りなければ入れられないと思ってて。2月までに降りたら入れると決めていたんですよ、1本でも降りたら入れると決めていたんですけど。でも2月までに降りられなくて、で、ここまで延長してしまったんですけど。
そこらへんはかなり死ぬ気でやってたので。ほかのジャンプ跳んでないですね。アクセルしかやってない、とかあるので。2時間ぶっ続けとか。もちろん4回転半ずっとではないですけど。2時間アクセルばっかりとかっていう練習も結構ありました。平均して45分はやっていると思います。ありがとうございました。皆さんも今大変みたいなので。ありがとうございます。またお願いします」
(了)
この一夜明けインタビューでは重要なことを話していますね。
・フリーは点数差ほどの大きなミスではなかった。(実際、点数差が開き過ぎ)
自分の中ではほんのちょっとずつ、ずれているだけだと思う。
・4回転アクセルが跳べないと、一生満足できない。
まだまだ自分は成長できると感じている。
・平昌オリンピックの時よりも、ヘルシンキワールドの時よりも自分は上手くなっている。
だから、限界だとは感じない。
・オーサーコーチからは早くクリケットに戻ってと言われているが、自分の中ではまだ確定的にカナダに戻るとは言い切れない。
1人の練習だからこそ分かってきたこともあり、練習時の自由度が高い。
しかしその反面、体のケアができていないので色々な部分にかかる負担が大きくなっている。その辺のバランスを考えているが、今は日本とカナダのどちらを拠点にして行くのか判断できない。
・ネイサン・チェン選手はリスペクトしているが、今回の彼の演技に対しては特に感想はない。
今回の試合は自分にとって一番大切なのは、感染しないで健康で世界選手権を終わることだった。
・一番良かったと思うのは、オリンピックの3枠が取れたこと。そのためにだけ世界選手権に出場したという側面もある。
・4回転アクセルを頑張ってやっているというのは、自分の心が満足するため。
羽生結弦は確実にうまくなっている。自分のトレーニングは間違っていなかったという感触も感じた。
・4回転アクセルは『天と地と』に入れたい。その気持ちで創ったプログラムでもある。
・4回転アクセルは、あと8分の1回れば間違えなくランディングできる。
今大会でのアクセル投入を断念したのは試合の3日前。
アクセルの練習しかしていなかった。2時間アクセルばかり練習することもあり、平均的には45分ほど練習している。
徐々に夢だった4回転アクセルに近づいているようです。
来シーズンが山場になりそうですね。
どうかケガだけはありませんように。
最後に素敵な写真を1枚だけ。
若杉カメラマンより。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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Source: 金色の翼にのって ~羽生結弦選手をずっと応援~
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