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🌟贔屓と政治のためにスケーターをひどく扱った日本スケ連、特にマオ（ソチ前の練習環境）とユヅル（ドル箱扱いし、そのまま他人に取って代わってほしい）についての不平コメントをたくさん見た。

他にリカ、マイ、シュン（スコアが悪いため）についても。これらは真実なのか？どの程度真実なのだろうか？

マオやユヅルのような人が日本で自分の地位をほとんどコントロールできないとは想像しがたい。しかしファンは証拠を提供し、実際スケ連の一部の当局者はひどいことを言っている。

🌟日本スケ連は国内スコアに苦心。
通常スケーターは3-5点のバンプ(盛り)を得られるが一部の日本のスケーターは国内限定の低スコア。

🌟日本スケ連だけではなくほとんどすべての連盟でやってる。すべての連盟にひいき地域の贔屓スケーターや贔屓コーチがいる。

これには多くの理由があって特定スケーター/コーチからの好意、連盟メンバーに近い知己のスケーターを好む傾向。

🌟すべての連盟にはお気に入りと「不利」がある。

ロシアではエテリの指導を受けない限り高スコアの恩恵の可能性はほとんどない。

彼女のトレーニング環境と最近の怪我続出を考えると非常に悲しいことだしアリョーナとサーシャを彼女に引き戻した理由。

アメリカスケ連はロシアとよく似てて私が感じるのはコーチよりもスケーター。

ネイサンとアリサは特に恩恵を受けていて、彼らはネイサンとアリサにフィギュアスケートの過去人気を取り戻すことを望んでるがネイサンがワールド三連覇しても何も変わってない…

🌟日本でもほとんど同じ。特に2013年から2014年にユヅは連盟のお気に入りだったと思うけど2016年以降スケ連はショーマのサポートに移った。
彼らはユヅの人気に永遠に頼れない事を知ってるので誰かがユヅのような成功を得ることを本当に望んでいた。

ユヅのオリンピック連覇を期待していたとは思わない。彼が成し遂げた後もスケ連は必死になって新しい後継者を探していたと思う。

そして今連盟はユマへ期待している。

2020日本ナショナル見るとSPでユヅが厳しく精査され、ユマにはいくつかのボーナスが与えられたことが明らかだ。

そして今ユヅが負傷したためスケ連がオリンピックに向けユマを後押ししていることは明らかだと思う。

しかし結局のところ連盟はそれだけのことしかできない。

スケーターが連盟サポートの有無にもかかわらず絶対的な結果で爆撃した場合、スケ連が勝つ方法はない。彼らができるのはあくまでご褒美ポイントのみ。